糀のこと、もっと知りたい。糀は元気とキレイの源?

間もなく発売される「天然米糀の発酵ドライフルーツ」は、日本の米糀を使っています。はるか昔から、日本人の食生活を支え続けてきた発酵食品、それを作り上げる米糀は私たちにどんな利益をもたらしてくれるのでしょうか。

その古い歴史や、糀の種類、その効果についてご紹介します。

馬の埴輪

糀の歴史は紀元前

糀の歴史は古く、紀元前から使われていたと言われています。その起源には諸説あり、弥生時代に米作りと同時に伝わったという説や、古墳時代に糀で酒作りをしていたという説もあります。その後、長い歴史の中で、糀は日本人の食生活に寄り添い続けてきました。

2006年、麹菌は日本醸造学会において「国菌」に認定されました。「われわれの先達が古来大切に育み、使ってきた貴重な財産」であるとされ、先人が様々なカビの中から見つけ出したこのコウジカビが、今では日本の宝になりました。

江戸時代の庶民の体力を支えた甘酒

江戸時代には、夏バテ防止として庶民の間で「甘酒」を飲む習慣がありました。甘酒は米糀でできた飲み物で、栄養価が高く、現在では「飲む点滴」とも言われています。

「糀」と「麹」何が違う?

「こうじ」の漢字は2種類あります。正しい使い分けというものはありませんが、「糀」の方は日本で作られた漢字で、発酵の様子がお米に花が咲いてるように見えることからこの漢字が生まれました。「お米に花が咲く」なんて、昔の日本人の豊かな感情を思わせる漢字ですよね。きっとその糀は大切に作られたのだろうなと思います。一方、「麹」は中国からきた漢字です。米だけでなく、様々な穀類が原料になっています。

リフルの「天然米糀の発酵ドライフルーツ」は日本の糀を使用していますので、漢字は「糀」の方を使っています。

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酵素の宝庫

糀には数十種類もの酵素が含まれていて、まさに酵素の宝庫。酵素は私たちが生きていく上での重要な役割を担い、健康、美容に注目の存在として知られています。

栄養素の消化・吸収

酵素は食べ物を体内で消化して必要な栄養素を摂り入れるように働きます。糀の酵素の力で、ある程度分解された状態で摂取できる発酵食品は、体内での消化・吸収がよりしやすくなります。

お腹を元気に

糀の酵素によって生み出される「オリゴ糖」や「食物繊維」は、善玉菌の大好物。善玉菌を増やしてお腹の元気をサポートします。また、食物繊維は、糀だけでなく、リフルのフルーツにも豊富に含まれているので、発酵ドライフルーツはお腹の健康に最適な食品と言えます。

ビタミンを作り出す

麹菌は、美容や健康に嬉しい栄養素を生成する働きがあります。ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、イノシトールなど、肌の代謝に関わる栄養素を作り出すことから、美容の面でも注目されています。

体内の酵素には限りがある

人が一生の間に体内で作ることができる酵素の量は限定されています。その酵素を潜在酵素と呼びます。私たちはこの潜在酵素をできる限り温存していく必要があります。そのためには、食べ物から多くの酵素を補給していかなくてはなりません。酵素がなくては私たちは生きていくことができない。酵素はそれほど大切な存在なのです。

 

いかがでしょうか?糀の力、嬉しいことばかりですね。

美味しいだけでなく、キレイと元気をサポートしてくれる「天然米糀の発酵ドライフルーツ」は、皆様の強い味方として、長く寄り添っていければと願っております。