【新発売】幻の米、むげん米「旭1号」

稲

毎日食べるごはんだからこそ、体にやさしいお米を選びたい。


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むげんだいマルシェに新しいお米が入荷しました。
「旭1号」は「旭」という品種から選抜したもので、品種改良をしていない在来種のお米です。

明治時代、「西の旭、東の亀の尾」言われ、良食味品種を育てようと思うなら、この2品種を掛け合わせることが最も近道とされていました。それほど旭は味の良い品種として人気を博していたお米です。
ところが、旭は化学肥料を使用すると倒れやすく、病気にも弱い品種であったため、大量生産に向かず、今となっては幻の米と呼ばれる程希少なお米になりました。

むげん米「旭1号」は、熊本の農家で自家採種を行いながら守られてきた品種です。14年間、農薬も化学肥料も使わずに育てられ、残留農薬検査において残留農薬不検出の結果を出しています。

在来種って何が良いの?


現在、美味しいと言われている品種の生みの親をさかのぼっていくと「旭」にたどり着きます。この「旭」から特に良いものを選抜して生まれたお米が「旭一号」。旭は掛け合わせのない在来種です。

現在では、「より甘く」「よりもちもちする」「より病気に強く」「より作業性に優れた」などを目標に、品種改良されたお米が次々と作り出されています。
そんな中、むげんだいが選んだのは古くから農家に伝わる在来種。遠い昔から、日本人はお米とともに生きてきました。近年、糖質制限が騒がれ、お米を食べること自体を控える人も出てきましたが、本来お米は日本人の健康を支えるものです。自然界のルールの中で育った在来種のお米は、私たちの体に適した栄養バランスを備えているのではないでしょうか。