「フルーツ=中性脂肪を増やす」は誤解!

前回に引き続き、フルーツに対する誤解をといてまいります!

フルーツを食べると中性脂肪が増えて高脂血症になったり、痛風などになりやすいと一部で言われているようですが、これは全くの誤解です。
過去に、動物実験を用いて中性脂肪が増えるという結果が出されたこともあるそうですが、実は、この実験を人間に置き換えると、みかん50個以上を食べた時の結果になるんです!
そんなに毎日食べる人、いないですよね・・・?
どんな食べ物でも同じですが、適度の量が大切です。
食べすぎ、摂りすぎは、どんなに良いものでも逆効果になってしまうケースも少なくありません。

因みに、1日あたりのフルーツ摂取量の目安は、200gとされています。
みかん2個分程度ですね。
(食事バランスガイド:厚生労働省と農林水産省により、健康増進と生活習慣病予防のために作成)

最近では、適度の量の果物を食べている人は、血液中の中性脂肪の含有率を正常化し、痛風等、生活習慣病にかかる率が低い事が分かってきています。